2008年12月1日月曜日

004. 2008年にやり残した読書


新しいことは、家の中にあった。

ということらしい。

読んだと思っていた本が、実は読んでいなかった。
買った事すら忘れていた本もあった。

というわけで、以下、読み残しあり!の本達である。これでは本が浮かばれない。

・茂木 健一郎 「脳と仮想」・・・てっきり読んでいたかと思った。途中である。茂木さんの話は面白いので、「生きて死ぬ私」あたりから遡って読んでみるのも一興だ。

・橋爪 大三郎 「言語派社会学の原理」

・「単語耳」

・「英語でプレゼン」

・「英語でミーティング」

・ライシャワー 「ライシャワーの日本史」

・池田 清彦 「構造主義科学論の冒険」

・城山 三郎 「無所属の時間で生きる」

・北村 薫、宮部みゆき 編 「名短編、ここにあり」

・伊坂 幸太郎 「グラスホッパー」

・伊坂 幸太郎 「チルドレン」

・帚木 蓬生 「アフリカの蹄」

・スティーブン・R・コヴィー 「7つの習慣」


この他にも、

・コエダスVol.2〜6:3月中

・ヒアリングマラソンの1年分の復習

・HEMHETの復習

・English journal

・New York detective story

・TOEIC speaking and writing

・Berlitz level 5

・ハート オブ ウーマンの台本

・ショコラの台本

・UDA式 30音トレーニング

・American Accent Training

・ダイアローグ1800

・キクタン 12000


などなど、英語関連の伏兵が(気が遠くなるほど)潜んでいる(笑)

そんなわけで、僕は新しいものを買う必要はない。

むしろ、今あるものをきちんとやる。しっかり、その生まれてきた役割を全うさせてやる。

それを目指して、コンパクトに、しばらく生きていこう。