2012年6月24日日曜日

120. 進歩なし(と向き合う)

なんだか2008年頃から、進歩がなさ過ぎる気がしてきた。


趣味のカメラや写真は、確実に知識量・経験ともに蓄積していると思うけれど、「硬い」ものが少なすぎる。


「硬い」とは、努力を必要とする類いのもので、分かりやすく言えば、英語の運用能力であったり、仕事でできる範囲であったりするものだ。


自分の能力は、2008年から広がっているだろうか?


この4年間、さぼっていたのだろうか。
「そうではない」と思いたいが、
「さぼっていないフリがうまい」だけだったかもしれない。


物足りない。
自分自身に物足りなさを感じている自分自身を、忘れてはならない。
それくらいしか、今は思いつかない。


身体は、脳は、衰えていくのだろう。
生物学的なピークはやや過ぎつつある。
しかし、人間には蓄積性の知識や知恵、経験といったものがある。
衰えゆく身体と、肥大化する知識が拮抗して、ようやく僕は僕の形を保っている。


この形がこれ以上崩れぬように。