新しいことは、家の中にあった。
ということらしい。
読んだと思っていた本が、実は読んでいなかった。
買った事すら忘れていた本もあった。
というわけで、以下、読み残しあり!の本達である。これでは本が浮かばれない。
・茂木 健一郎 「脳と仮想」・・・てっきり読んでいたかと思った。途中である。茂木さんの話は面白いので、「生きて死ぬ私」あたりから遡って読んでみるのも一興だ。
・橋爪 大三郎 「言語派社会学の原理」
・「単語耳」
・「英語でプレゼン」
・「英語でミーティング」
・ライシャワー 「ライシャワーの日本史」
・池田 清彦 「構造主義科学論の冒険」
・城山 三郎 「無所属の時間で生きる」
・北村 薫、宮部みゆき 編 「名短編、ここにあり」
・伊坂 幸太郎 「グラスホッパー」
・伊坂 幸太郎 「チルドレン」
・帚木 蓬生 「アフリカの蹄」
・スティーブン・R・コヴィー 「7つの習慣」
この他にも、
・コエダスVol.2〜6:3月中
・ヒアリングマラソンの1年分の復習
・HEMHETの復習
・English journal
・New York detective story
・TOEIC speaking and writing
・Berlitz level 5
・ハート オブ ウーマンの台本
・ショコラの台本
・UDA式 30音トレーニング
・American Accent Training
・ダイアローグ1800
・キクタン 12000
などなど、英語関連の伏兵が(気が遠くなるほど)潜んでいる(笑)
そんなわけで、僕は新しいものを買う必要はない。
むしろ、今あるものをきちんとやる。しっかり、その生まれてきた役割を全うさせてやる。
それを目指して、コンパクトに、しばらく生きていこう。
・ヒアリングマラソンの1年分の復習
・HEMHETの復習
・English journal
・New York detective story
・TOEIC speaking and writing
・Berlitz level 5
・ハート オブ ウーマンの台本
・ショコラの台本
・UDA式 30音トレーニング
・American Accent Training
・ダイアローグ1800
・キクタン 12000
などなど、英語関連の伏兵が(気が遠くなるほど)潜んでいる(笑)
そんなわけで、僕は新しいものを買う必要はない。
むしろ、今あるものをきちんとやる。しっかり、その生まれてきた役割を全うさせてやる。
それを目指して、コンパクトに、しばらく生きていこう。